マインド

時間泥棒からtimeを守ることの重要性を書いた。採取されていることにすら気付かないくらい上手に奪う。その犯人を書いた。気付けてほしい。犯人を理解したら、防ぐためにはどうするか身につける。そして初めて鉄壁の盾ができる。時間がないサラリーマンも活用できる。仕事にも活かせる。普遍的だが間違いなく役に立つ。さぁ犯人探しに行こう

怒られた時の気持ちの持ちようも大切ですが、怒られる時間を短くするように努力したことはありますか。誰でも早くその場を去りたいと願うばかりです。相手がヒートアップすれば最悪。そうならないために今までの経験から得た、怒られ方の方法を書いてみました。それなりに実用的に使えるので明日から試して下さい。みんな怒られ上手になれる！

忙しいビジネスマンが陥りやすい「思考停止」。仕事をスムーズにこなすには、思考はとても大事な要素。いち早く気付き脱出しないと自分自身が辛くなる。その状況が長く続くと鬱にもなる可能性も。考える力が弱まることはあらゆるデメリットを招く恐れがある。だからこそ一刻も早く「思考停止」から脱出しないといけない。そのヒントを書きました

インプットとアウトプット。どちらも大切なコト。しかしインプットがなければアウトプットすることはできない。ますスタートはインプット。頭に入れる量を増やせば、周りにいる人よりレアな存在になれる。なぜなら知識人になるから。その状態になれば周りの対応や見る目が変わる。毎日少しだけでいい。その少しがあなたを変える。初めの一歩

理想の上司をイメージしたことはありますか。人それぞれ価値観が違うので、思い描く理想の人物も違うかもしれません。しかし、共通で持っておいてほしいスキルや考え方はあると思います。それが何なのか、どんなものなのかを、たくさんの人と出会った中での体験や得た経験から照らし合わせて“目指すべき理想の上司像”について書いてみました

同じ毎日、同じ行動パターンを変えるためには、行動や考え方の角度を１度でもいいので傾ける。角度が変わることにより違う着地点になる。それこそ変化。だから同じ毎日から抜け出せる。少しの勇気があり、いつもと違う選択をすることによっても変化をもたらす。変化とは変えること。少しのことだが出来ることもある。ビビらずに楽しもう。

ネット社会だからこそ大切にしてほしい時間がある。結論、自分のための自分だけの時間。その中で向き合う時間をもってほしい。情報社会の中スマホを見ない日はない。一日に使う時間も多いはずです。その時間の何割かをスマホ以外の時間に割り当ててほしい。その時間の多さが豊かにある可能性を秘めていると考えます。限りある時間を大切に。